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4月1日(月)令和七年度初日

  令和七年度志木市立宗岡第二中学校が始まります。そして宗岡せせらぎ学園が始動します。ここのところ雨が降り続いています。浄土真宗の僧侶であり教育者でもあった東井義雄先生は、「雨がふってもブツブツ言うまい。雨の日には雨の日の生き方がある」とおっしゃっています。雨の日があれば、「雨のおかげでこんな良い一日にしていただきました」と、しっかりと雨の日を受け入れる器量を自分の中に育てていきたいと思います。校長三年目、伊藤大輔と申します。本年度もよろしくお願いいたします。

3月26日(水)3月前半・後半の給食献立です。

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3月26日(水)令和六年度修了式

  本年度の最終日。 保護者・地域の皆様、一年間本校をお支えいただきありがとうございました。 本日生徒を前に話したことを掲載します。 早いもので、今年度も今日で終わります。先日3年生が無事卒業しました。卒業証書授与式を行うにあたり、1・2年生のみなさんに会場の設営などの準備を手伝ってもらいました。みなさんのおかげで凛とした、そして温かい式を行うことができました。また、3年生を送る会では、1・2年生ともにすばらしい発表と合唱で卒業生に思いの丈を届けました。この先の宗岡二中を安心して後輩に託せると感じたはずです。 さて、1年間が終わりを迎えるわけですが、それぞれの1年間をどのように過ごしてきたか、振り返りましょう。中学校に入学したとき、或いは2年生になったときに、立てた目標。「勉強をやるぞ!部活動頑張るぞ!」などの目標はどの程度達成できたでしょうか。自己診断してみて下さい。 勉強をするつもりが、授業中集中が途切れたり、居眠りをしたりしていませんでしたか?部活動を頑張ると言って、自分中心に考えるようになっていませんか?また、尊敬される先輩になりたいと思いながら、自分が目立つことばかり考えていませんでしたか。或いは、友達を大切にすると言いながら、他人への押しつけや仲間以外の人の悪口などを言っていませんか?どうでしょう?心に思い当たることはありませんか?人間は弱いのです。自分の思ったとおり、考えていた通りに簡単にはなりません。また、目標を立てても時間とともに気持ちが薄れて周囲の雰囲気に流されてしまう。でも、弱さの自覚がある人は強い。自分を冷静に見つめる人です。自分を見失わず強い意志を持って生活する人です。自分の思いを貫き、目標に向かって前進できる人です。いったい、どんな人を指すのでしょうか? わたしなら、こう答えます。 「わたしは大切、あなたも大切」と自ら言い聞かせ、これを実践する人である、と。ここでいう「実践」とは、「当たり前のことを、当たり前にやる」ことに他なりません。当たり前のことは、やれて当たり前と思われがちなことです。たとえば、人と会ったらあいさつする 時間を守って生活する 授業を真剣に受ける 掃除をしっかりやる 人を不快にしない装い(服装や髪型)で生活する 時と場所に応じた言葉をつかう などです。どれも人と人が営む社会で「...

3月14日(金)第四十三回卒業証書授与式

不謹慎かもしれませんが、学ぶことを山登りに喩えると、「卒業証書授与式」は長い道中でふと立ち止まる瞬間と私は捉えています。山に登ると、見晴らしの良い場所で立ち止まりたくなります。眼下に広がる町並みを眺めるとき、あるいは遥かにそびえる山並みを仰ぐとき清々しい気持ちになります。ふと我に返るとここまで来た道と変わらない階段が上の方に続きます。ちなみに英語の「卒業」 graduation は、「階段」を意味するラテン語 gradus に由来します。「段々と」の gradually も同じです。「学び続ける限り、一生こんな感じで登っていくのだろうか?」「山頂に近づくと、どんな景色が見えるのだろうか?」学校は、そんな疑問や不安に駆られる登山者に寄り添い、頼られるシェルパの役割を果たす存在でありたいとつくづく思います。 3年生の皆さん、卒業おめでとうございます。

3月12日(水)3月前半の給食献立です。

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3月12日(水)予行

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1校時に卒業証書授与式に向けた予行練習を行いました。当日はご来賓をお迎えし、卒業生、保護者、在校生代表者、教職員で式を執り行います。今日の予行は1・2年生全員参加しました。その意義を終了間際に私から伝えました。予行と言えども、いいえ予行だからこそ真剣に過ごさねばならない時間です。儀式的行事にあたっては、参列する/しないにかかわらず、誰もがその瞬間の場を主宰(しゅさい)する(=「わたしが場面をつくる」)気概をもって欲しいです。 さて、PTAの皆様からの温かい贈り物も、3年生の門出を祝ってくれています。 凛々しく、そして晴れ晴れと卒業の日を迎える最終準備を整えましょう。

3月 5日(水)3年生給食最終回

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  3年生の皆さんにとって、義務教育9年間でいただく給食の最終回です。給食はただ「食べる」時間ではありません。食べることを通して学ぶ時間です。日常的に給食に触れる機会はこれでなくなります。失って、初めて「有り難さ=めったにない事態(⇔あたりまえ)」に気付くのではないでしょうか。そして給食がどうしても恋しくなったら・・・ぜひ教職の道を志してください。お待ちしてます。