5月18(木)体育祭予行
「段取り八分(はちぶ)に仕事二分(にぶ)」とは、仕事にとりかかる前の準備が完全にできていれば仕事の8割は終わったようなものという意味の格言です。今日の予行は、当日と同じように椅子を並べ、ラインを引いて、当日と同じ順番で式や競技を進めました。選手、係、応援などなど、生徒は各自が担う役割を全うする姿がありました。とりわけ3年生は練習だからといって手を抜かず、下級生をしっかりリードしました。全体の8割とまではいかないものの、本番さながらの準備が行えました。猛暑の中、大変お疲れさまでした。