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12月, 2025の投稿を表示しています

・12月24日(水)第二学期終業式

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  本日私からは、ドラえもんの最終話を皆さんに紹介しました。とはいえ、この話はファンによる二次創作です。発表当時、爆発的な人気を博したため、著作権者は「国民的財産であるドラえもんを、個人が勝手に終わらせてはいけない」として、著作権侵害を警告しました。結局、この作者は謝罪し、現在この作品は絶版となっています。このような複雑ないきさつがある作品ですが、味わい深い作品でもあるので取り上げました。道徳の題材として、この作品を取り上げておられる小中学校の先生方も多くおられます。話のあらすじは、「ある日、ドラえもんが電池切れで動かなくなる。しかし、電池を交換すると、のび太と過ごした記憶もすべて消えてなくなる。悩んだ末、のび太は思い出を守る選択をする。ドラえもんを修理せず、自らの手で復活させることを誓う。猛勉強の末、世界的なロボット工学者へと成長したのび太は、ついに記憶を保持したままでドラえもんの再起動を試みる。」というものです。今月の学校だよりに、人の中心は情緒である、という話を書きました。とりもなおさず、これは「心の働き」です。この最終話に登場する、のび太の「揺るがない意志」そして「学びに向かうすさまじい力」は、彼自身が大切に育ててきた「心の働き」の産物に他ならないと私は思います。 さて、七十六日間に及ぶ二学期が終わり、区切りがつきました。そもそも終業とは勉強や仕事が一区切りつくことを意味します。ここまでに生じた課題は、その都度先生方、そして生徒の皆さんと共有しました。共有を出発点に課題を乗り越えようとする力がぐんぐん育った二学期だったと感じています。みなさんが宗岡二中を大切に思ってくれたおかげで、無事にここまで到着しました。ありがとうございました。そして、保護者・地域の皆様のお支えあってこそ、生徒が安心して通える学校が実現します。改めて感謝申し上げます。充実した冬休みを送り、来年、心も体も新鮮になってまた始業式に会いましょう。冬休みは短いですが、家族の一員として仕事をしたり、行事に参加したりして生き生きと心が働く時間をもってください。

・12月23日(火)みなさんお疲れさまでした

  大掃除の季節です。学校でも、まとまった時間をとって生徒の皆さんが隅々まで綺麗にしてくれました。無事に過ごせたことを感謝しつつ、一年の汚れを落とせば、清々しい気持ちで新年を迎えることができるでしょう。

・12月22日(月)せせらぎ学園研究発表会に向けて

  小中一貫教育の状況を広く知っていただくために、来月15日に宗岡第三小学校で研究発表会(3年間で行う研究の1年目)を行います。今日は、放課後の時間にせせらぎ学園3校の発表担当の先生が一堂に会して、発表のリハーサルを行いました。皆さん同様、先生方も練習を重ねて本番に備えています。

・12月18日(木)掲示物いろいろ

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掲示物の多くは定期的に更新されます。宗岡二中は季節を感じる作品が沢山あります。思わず足を止めてじっくりと見入ってしまう掲示物や、楽しい仕掛けもあります。また逆に更新されない掲示物もあります。長く受け継いできた心を反映したものなどです。とりわけ学習の成果物は私にとって皆さんを知る大切な手掛かりです。来校されてお客様はもとより、担当教科にかかわらず先生方もよく見ています。生徒の作品であれ先生方の作品であれ、作品は何かを発信しているはずです。漫然と眺めるのではなく、発信者の意図を受け止めながら、自分をさらに高めるきっかけにしましょうね。

・12月16日(火)歯科保健指導

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  本年度は四回来校いただき、本日は最終回。二年生を対象にタブレット端末を用いた噛(か)む力の測定、そして歯の染め出しによる磨き残しチェックを行いました。いずれも目で見て確かめることで、冷静に自分の状態と向き合っていました。歯科衛生士さんによる実践的な歯磨き指導にも熱心に取り組んでいました。歯磨きの順番、歯ブラシの使い方、歯垢をチェックする方法などを丁寧に説明くださいました。私も早速、取り組んでみます。

・12月16日(火)生徒集会~目標と目的~

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  新生徒会による活動を始めるにあたり、生徒会本部を筆頭に各委員会の代表生徒がスローガンを発表しました。スローガンは、もともと戦場の兵士たちが仲間同士の結束を高めるための言葉だったようです。企業や団体が目標や理念を力強く表すために、いまでもよく使われています。今日各委員会の発表にもそれぞれの特徴がわかりやくす言葉に込められていました。どんなことに力を注ぐのかがよくわかりました。 その一方で、ふと立ち止まると、学校には目標やスローガンがあふれています。それぞれの持ち場で目標を掲げることは、持ち場の特徴を理解するのに役立ちます。協力を仰ぐ効果もあります。ですので、「言葉」の力を上手に利用することは生きる知恵だと思います。しかし、個々の目標にこだわりすぎると、目的を失うことがあります。目的は、ある行動の理由であり、意味であり、価値です。目標は、目的に近づくために設定する途中途中の到達点です。 教室に掲示してある宗岡二中の「学校目標」は知・徳・体の三要素を生徒像として示したものです。ただし、これも「目標」です。一つの到達点です。 では目的は?皆さん一人一人が「平和で民主的な国家及び社会の形成者」となることです。これは教育の憲法にあたる教育基本法が第1条に掲げる重要な規定の一部です。私は迷ったときは、必ずここに立ち返ります。すでに何度か紹介していますが、みなさんも「教育の目的」を時折、思い出してくださいね。

・12月10日(水)社会科授業

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社会科の先生がしばらくお休みをいただくことになったため、2年生2クラスを教頭先生が担当してくださることになりました。中学校で教えるのは久々だそうですが、生徒の皆さんが考えを膨らませる仕掛けや工夫を組み込んだ授業を進めておられます。教頭先生は以前、教育委員会にお勤めされていました。当時は社会科の授業の指導者としてご活躍されていました。短い期間とはなりますが、社会科教育を牽引された教頭先生の授業を受けることができる二年生の皆さんは、この好機を逃さずに学びを深めてもらいたいです。

・12月9日(火)書初め指導

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  この時期は全校で時間割を調整するなどして、書初め指導に取り組んでいます。 DX 化が加速度的に進む世の中ではありますが、人が手で「書く」行為が生み出す文字は五千年もの歴史があります。(最近は四万年から一万年前の氷河期に人が残した記号が存在したとの説もあります。)最近はタブレット端末に手書き入力するためのタッチペンも様々なタイプが考案・販売されています。毛筆型もあるそうです。しかし、「紙」に筆記具で書く行為には人類の英知が詰まっています。最近の研究は紙とペンによって筆記することの脳全体への効用を明かしています。便利だからといってタイピングやタッチペン入力に頼り過ぎて、大切な営みを失うことがあってはならないと思います。

・12月9日(火)~12日(金)保護者会

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  保護者の皆様におかれましては、ご多用の中にもかかわらず、ご調整ご来校いただきありがとうございました。生徒の様子、校外行事計画、進路実務、生徒によるプレゼンテーション等々、学年の実情に応じた内容をお伝えする会になりました。二学期も残すところ、あとわずかですが、引き続きご支援賜りますようお願いいたします。

・12月8日(月)手袋をしよう

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  秋の青空に映える彩を装っていた木々も、一気に落葉する季節となりました。木枯らしも吹き始めました。朝、正門で挨拶を交わすと手袋やマフラーなどの防寒対策をしっかりしてくる生徒と、未だ半そでシャツで登校する生徒がいます。そして、ポケットに手を入れたまま歩いている生徒もちらほら見かけます。気付くたびに、手を出すよう声をかけています。なぜか。危ないからです。人は歩くとき、手を振ってバランスを保ちます。ポケットに手をいれると、それができなくなります。このあと寒波が寄せる季節になると、路面はもっと冷えます。転倒しやすくなります。「転ばぬ先の手袋」を用意して、寒さと安全から身を守りましょうね。

・12月2日(火)2年生職場インタビュー

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2年生で「宗岡地区や地元に存在する職業について理解を深め、自己の進路選択について考える。」ことを目的に職場インタビューを行いました。これは、むねおか学(総合的な学習の時間)の計画の一つに位置付け、毎年実施している取組です。官庁、医療、教育、飲食、販売などなど様々な業態の事業所に協力いただき、今年も無事に行うことができました。このあと各自が成果等を共有し合います。代表者は保護者会にて発表する予定です。

・11月7日(金)、21日(金)、28日(金)幼児ふれあい体験学習

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  どろんこ保育園にご協力いただき、本年度も3年生の「家庭科」授業の一環として幼児とのふれあい体験学習を行いました。幼い子供たちに翻弄(ほんろう)されつつも一生懸命関わろうとする3年生の温かい姿が、そこここにありました。小さなお客様を迎えて、学校中で穏やかな時間が流れました。